推しの所属事務所シリーズ第2弾。前回の話はこちらから。
G-STAR.PROは昨年の9月17日に設立10周年を迎えた。それを記念してオムニセブンから俳優部に所属している31名のグッズが出た。
/#ジースタープロ俳優部
— セブンネットショッピング (@7_netshopping) 2024年1月4日
2024Memorial Goods登場✨
\https://t.co/bM94SiSr5l所属俳優総勢31名の撮り下ろし写真を使った
フォトブック・ランダムハーフサイズブロマイド・個別アクリルスタンドを
期間限定予約受付中!お見逃しなく❣https://t.co/qde84bTAD3@GSTARPROSTAFF
それではグッズを一つ一つ紹介していく。まず、【G-STAR.PRO 2024 Memorial Photobook】だ。これは撮り下ろし写真満載のメモリアルフォトブックのようだ。撮り下ろし写真満載、私の好きな言葉です。(声:山本耕史)しかもA4サイズだ。A4サイズ…良い。60ページを予定している模様。
次に、【G-STAR.PRO 2024 アクリルスタンド】だ。アクリルスタンド、私の大好きな言葉です。(またしても声:山本耕史)推しのアクスタはなんぼあっても良い。いっぱい買った。
ここで私の推しである押田岳のアクスタの商品ページを貼っておこう。
https://7net.omni7.jp/detail/2110645703
どうした?
ポーズが面白過ぎる。『両手でギャルピースをする押田岳』とか声に出したい日本語の状態過ぎる。手もだが、脚も面白い。とにかく面白いしか言えない。
肝心のサイズだが約100mm×40mm程度、と持ち運びしやすそうなサイズだ。私が今持っているアクスタはこの2種類。この2種類のアクスタは持ち運びに向いていない。奥にあるゲイツリバイブ疾風・剛烈は商品名にBIGの字が書いてあった通り、大きい。むしろ大き過ぎる。手前のアクスタはゲイツリバイブのアクスタと比較するとあまりわかりにくいが、これも持ち運びがしづらいぐらい大きい。アクスタケースに入らない大きさだ。今回のアクスタは通常サイズと言っても良い大きさだろう。
最後に、【G-STAR.PRO 2024 ハーフサイズブロマイド3枚セット(ランダム31種類)】だ。ランダム、私の苦手な言葉です。(何度目の声:山本耕史)これはさすがに頭を抱えてしまった。ランダムで種類も少なくはないのと値段で参った。1人×1種類が31人分だと思われる。(1袋に3人分入るのでは?と予想)推しが出るかわからないので一応10セット買った。
あと、ハーフサイズとは?と思い調べてみたのだがどうやらスマホケースに挟めるぐらいの大きさらしい。チェキ的な感じなのだろう。
推しは2022年1月からこの事務所に所属している。良いタイミングである。あと、G-STAR.PROはグッズを出してくれるので非常に嬉しい。推しが前に所属していた某事務所はカレンダーぐらいしかなかったのでアクスタは嬉しいものだ。これからどんなグッズが出るのか期待している。個人的にはランダムではないブロマイドが欲しい。
私は国民健康保険と市県民税(ともしかしたら支払わなくて済むかもしれない年金)を支払わなければならないのだが、こういった税金等の出費は死にたくなるのにどうして推しに対する出費は死にたくならないのだろうか。不思議である。非課税で5000兆円欲しい。